« 「罪と罰」 ドストエフスキー | トップページ | 「砂漠」 伊坂幸太郎 »

「一瞬の風になれ」 佐藤多佳子

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--

「速くなる」
ただそれだけを目指して走る。
白い広い何もない、虚空に向かって…………。
春野台高校陸上部。とくに強豪でもないこの部に入部した2人のスプリンター。ひたすらに走る、そのことが次第に2人を変え、そして、部を変える。「おまえらがマジで競うようになったら、ウチはすげえチームになるよ」思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説、誕生。

               ・

あぁー。後悔してる・・・。
何でだ。何であの時私は1冊しか買わなかったのだ・・・。
あの時もう200円あれば・・・せめて「ヨウイ」まで買えたのに。。。
ウチの近くの本屋さんには在庫がないから学校帰りに買えないじゃないかぁ!
続きが読みたい。。。
この前の朝日新聞に載っていたあさのあつこさんと同じ状況になってしまった・・・。

面白かった。この先どうなるのかすごく気になる。
なのに・・・っ(しつこい)。

佐藤さんの作品はなんかすごく素直な感じがする。
ストレートで、変に気張ったところもなくて、とにかくすんごい真っ直ぐ、という感じ。
はじめて読んだとき、こんな書き方する人いるんだ!と驚いた。
なんだろう、すごく感覚的な感じがした。
瑞々しいってこのことだなって感じた。

最近ドストエフスキー読んでいたから、こういうのすごく新鮮。
ドストさんとは正反対って感じ。

あー、はやく続きが読みたい・・・。

|

« 「罪と罰」 ドストエフスキー | トップページ | 「砂漠」 伊坂幸太郎 »

さ 佐藤多佳子」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「一瞬の風になれ」 佐藤多佳子:

« 「罪と罰」 ドストエフスキー | トップページ | 「砂漠」 伊坂幸太郎 »