ぐだぐだな土曜日

中学の頃の友だちの文化祭に行ってきました。
本当は、そいつには行けないって言っといたんだけど、友だちが、それじゃあかわいそうだよ、というからしぶしぶ…。
そいつの本名も知らんし、学校名も記憶があやふやだし(条件からあぶりだして調べた)、地図見ても場所がよくわからんし、なのにそいつケータイ止められていて連絡つかないし、というすごいぐだぐだなかんじで行ったけれど、なんとか無事に辿り着くことができた。
で、辿り着いたはいいけれど、学校の前が異様に閑散としている。
看板は出てるけど、祭りの雰囲気がまるでない。
道路の向かい側からこそこそと様子を窺う私たち。
一緒に来た友だちと、どうするあんま行きたくなくなってきたやっぱ来なきゃよかった、なんてうだうだしていたら、
「ねぇ、君たちここの文化祭行くの?俺らと回んねぇ?」
うわ~、ナンパかよ~。
しかもみんな坊主頭~。
つーか柄悪そ~。
……
ということで、逃げてきてしまった。
5人に囲まれたらなんか怖かったし。
同じ高校生とは思えないくらいヤなかんじだったし。ウチの高校にはいないタイプばっかり。
ということで(?)、『ALWAYS~続・三丁目の夕日~』を観てきました。
完全に文化祭に行く気も失せて、これからどうしよっか、と話しあった結果、すんなりと『ALWAYS』を観ることに。
女子高生2人で、あえて『恋空』じゃないというね(笑)。
だって、雑誌を立ち読みして、それだけでなんだか泣きそうになるくらいだから、これはもう、行くしかないわけで。
ここは、『ALWAYS』でしょう。『恋空』は、主題歌がミスチル以外、アウトオブ眼中でした(失礼)。
う~ん、泣いてしまった。
周りの人もけっこうすんすんしてたから、こっちも気兼ねなく泣いてしまった(笑)。
『ALWAYS』は、ここぞ、というところを外さないなぁ。
まあ、ある意味ベタだったりクサイ台詞もあるけれど、もう王道バンザイ!ってかんじです(?)。
泣き所は前作のほうがあったけど、涙あり、笑いありのほかほかする映画でした。

考えてみたら、公開初日に観られたんだな。

            * * *

その日、池袋で中学の同級生の男の子に会った。
暗かったしけっこうな人混みで、すれ違っただけだけど、声掛けてくれてうれしかった。
中学の頃と変わらず陽気そうで…。「○○~!ヒェ~イ!!」って言ってた(苦笑)。元気そうで何よりだけど。
久しぶりだけど、わかるもんなんだなぁ。私も、声で誰かわかったし。
あぁ~、同窓会やりたい!

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微妙な関係

中学の頃の友だちの文化祭に行こうか行かないか…。
まあ、中学の頃の友だちと言っても同級生ではなく、中3のときちょろっと行っていた塾の友だち、しかも本名がわからない(あだ名しか知らない)、という、ホントに友だちって言っていいのか!?という微妙な関係…。
その子はウチの高校の文化祭にも来てくれて、しかも部活でやっていたカフェを手伝ってもらった(というか、パシった)、という恩(借り?)があるから行ったほうがいいんだろうなぁ。
でも男子校だし…。
楽しくないらしいし…(本人談)。
あんまり気乗りしないや…。どうしよう。
でも、やっぱり世の中義理と人情なのかなぁ。

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泣けない。

最近ちょっと気になっていること。

何故か私、人前だと泣けないんですよねぇ。
この前、おじいちゃんおばあちゃんの家で『ALWAYS~3丁目の夕日~』を観たときも、必死で涙をこらえていた。
どうしてだろう?ずいぶん小さい頃から、家族の前でも泣いてない気がする。
ん?違うかな。人前で泣きはじめられない、というべきかも。
ひとりで本を読んで号泣して、泣きながら姉貴に「これ泣けます」報告しに行ったりはするけれど、家で家族と感動ものの映画を観ても、泣きたいのに何故か我慢してしまう。
ひとりっきりのときはくだらないことでけっこうすぐ泣くんだけどなぁ。
あぁ、自分、ダメな子だ…とか、私ひどいこと言っちゃったな…、とかいって凹んだり、悲しい夢を見て、内容は覚えていないのに泣きながら目覚めたり、小さい頃からトラウマ的な恐怖心のあるムーミンのモランを思い出して怖くて泣いたり…。
泣くとスッキリするというのもあって、割りと泣くほうだと自負(?)しているけれど、何故か人前では泣けない。
だから感動ものの映画とか、映画館以外でみんなで観るとつらい…。
何でだ?我慢してるのつらいのに。
あ、涙をこらえているかわりにか、ひっそりとものすごく鳥肌は立っているけれど、これは関係ないかな?
鼻をすする音がうるさいけれど、泣きたいときに思いっきり泣ける姉貴が少し、うらやましかったりもする。

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サボってました。

久しぶりの更新となりました。
何となく、不登校の生徒の気分(?)。あんまり長い間ココに来ないと、今更どの面下げて・・・、という感じでずるずると今日に至る・・・。
私の場合はただの怠慢なんだけど。。

これからはきちんと更新しよう!する!・・・とは言い切れないけど、こんなにサボることはなく書いていきたいな、と思う。

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本屋大賞発表!

第4回本屋大賞が発表されました!

大賞は、佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』

これは私的に納得です。知り合いにすすめまくって、しかもすすめたみなさんから「良かった!」と言われていた作品。読んだあと、ものすごくテンションが上がってしまいます(苦笑)。すごく熱くなって、たくさんの人に読んでもらいたい!と思った作品でした。

インタビューでは、次回作はまた児童書に戻るとのこと。また一般向けとして10代の少年少女が主人公の短編も予定しているそうです。さらに、『一瞬の風になれ』の続編、新二と連が大学生になってからの物語は、佐藤さんがどうしても描きたくなったら描くかも、とのことでした。個人的に、描きたくてたまらない、という日が来ることを望みます。それもできるだけ早く(笑)。

本日は佐藤多佳子さん、本当におめでとうございました!

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3月に読んだ本

有川浩:『図書館戦争』
重松清:『流星ワゴン』
宮本輝:『五千回の生死』
柴崎友香:『次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?』
綿矢りさ:『蹴りたい背中』
梶井基次郎:『檸檬』
瀬尾まいこ:『温室デイズ』
瀬尾まいこ:『図書館の神様』
森見登美彦:『【新釈】走れメロス』
吉本ばなな:『キッチン』
あさのあつこ:『バッテリー Ⅰ~Ⅴ』

3月は↑の、11作品15冊を読んだ。
有川さん重松さん柴崎さん綿矢さん梶井さん森見さん吉本さん、
と、ほとんどがはじめて読む作家さん。
とくに森見さんはお気に入りになりました。
他の作品も読みます!
図書館シリーズもハマりました。楽しい読書は良いですね。
少しは読書の幅が広がったかな?

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僕のした単純作業

      

ミスチルのアルバム『HOME』収録の「彩り」を聴いて思ったこと。
伊坂幸太郎の「フィッシュストーリー」と「彩り」は、似てる。
似てる、という言い方は適切じゃないかもしれないけれど・・・。
「彩り」の歌詞の中の、

なんてことのない作業が この世界を回り回って
 何処の誰かも知らない人の 笑い声を作ってゆく

というフレーズが、「フィッシュストーリー」の、繋がっていく、連鎖していく感じと合うなぁと思う。
『ラッシュライフ』もそうかな。だけどあっちは“リレー”か。
・・・うん、まぁそれだけなんだけど。
ミスチルも伊坂さんも大好きなので、なんとなく、うれしいです。
「彩り」聴くたびに「フィッシュストーリー」思いだして、「フィッシュストーリー」読むたびに「彩り」を思いだしてにやにやしちゃいそう。

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ベリーベリーストロング~アイネクライネ~

斉藤和義さんのアルバム『紅盤』収録の「ベリーベリーストロング」をダウンロードした。
この曲は斉藤さんと作家・伊坂さんのコラボレーションでできたもの。書き下ろし短編『アイネクライネ』をもとに制作された楽曲。

『アイネクライネ』にメロディーをつけたといっても過言でないくらい、物語に添った歌詞になっていて、
アンケート調査やボクシングや安売りのシャンプーまで出てくる。
ノリノリの曲なんだけど、良い意味で力の抜けたやわらかい斉藤さんの声で歌われていて、良い感じ。
斉藤さんの歌声、はじめて聴いたけれど、すごく素敵ですね!
そして『歌うたいのバラッド』を作詞作曲、歌っていたこともはじめて知った。
前にBank Bandでミスチルの桜井さんがカバーしていて、それしか聴いたことがなかったけれどとても好きな歌。
これもダウンロードして毎日聴いています。声が、素敵(しつこい)。歌詞もメロディーもだけど。

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今日買った本

〔新釈〕走れメロス:森見登美彦

を買いました。初・森見作品です。
『太陽の塔』なんかを立ち読みした感じだと、言葉遣いとか面白くて、たぶん好きそう。
ちょっと妄想系(笑)の作家さんらしいですね。
人の妄想話を聞くのって面白いから、楽しみです(笑)。

そしてサイン本!森見さんは綺麗な字を書くんですね。

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重力ピエロ、映画化!!

『重力ピエロ』が映画化される・・・。
まだまだキャストなどの詳細は未定だそうですが、すごいびっくり。
ど、どうなるんだ・・・!?
『重力ピエロ』ってことは春も黒澤さんも実写になっちゃうんだよ?
顔だけじゃなく中身も恰好良い人たちだから、う~ん、難しいなぁ。イメージ、壊さないで欲しいな・・・。

春は岡田准一さんはどうだろう、という案が姉と考えたら出てきたけれど。
20代半ばから後半くらいの歳だから、岡田君ならかっこいいし年齢的にも合うかなぁ、と。
だけど姉曰く、「岡田君はやっぱり小さすぎる!」らしい(失礼)。すぎる、ってほど背低くないと思うけど・・・。
黒澤さんはお手上げ。まるで思いつかないや。
30代の半ばくらいの年齢であんなに渋くてゴルティエが似合っちゃうような人、想像できるだろうか、いやできない(反語)。

映画化は、どうなるんだろうって楽しみだけど、同時に不安で複雑。
キャストが気に入らなくても、原作とガラリと雰囲気が変わっちゃってもイヤだし、それによって「伊坂さんの作品ってこんなもんか」なんて読んだこともない人に思われてもイヤだし・・・。
作品の雰囲気や世界を壊さないような映画になれば良いな・・・。

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